株式会社ワンダーライフ 御中

お客様電話窓口リニューアルのご提案

― 着信元番号の見える化・SMSフォロー・24時間AI受付 ―
着信元番号が
わかるように
SMSで
お客様フォロー
24時間365日
AI受付
月額費用は
据え置き
2026年7月
ZENBU株式会社 ソリューション事業部

1現状の電話窓口と、いま起きていること

現在、お客様からのお電話は代表窓口(050-3504-0215)で受け付け、自動音声ガイダンスで ご用件別に振り分けています。営業時間内は貴社ご担当者様へ転送、営業時間外・水曜・休日は 弊社で受付・取次を行っています。

お客様 入居者様・お問い合わせ 代表窓口 050-3504-0215 自動音声ガイダンス 営業時間内 時間外・水曜・休日 貴社ご担当窓口へ転送 ・契約前、契約中、その他 ・ご入居中の方 ・新規のお問い合わせ × 発信者の番号が表示されない 弊社受付(取次) ご用件を伺い、翌営業日にお引き継ぎ × その場でのお客様フォロー手段なし ガイダンス途中の切電 月あたり約18件(6月実績) × どなたか分からず、フォロー不可 ご参考:月間の入電状況(2026年6月実績) ・総着信 157件 = 応対・取次 139件 + ガイダンス途中の切電など 18件(約1割) ・時間外・休日の受付は 12件。新規のお問い合わせ(反響)のお電話も一定数が時間外に着信
図1|現状の電話の流れと課題
課題の核心:現在の仕組みは「転送」でお電話をお繋ぎするため、通信の仕様上、 転送先の電話機には発信者様の番号ではなく代表窓口の番号が表示されます。 折り返しのご連絡や、どのお客様からのお電話かの把握に支障が出ています。 また、ガイダンスの途中で切れてしまったお電話(月約18件)は、どなたからか分からないため フォローができず、新規のお問い合わせの機会損失にもつながっています。

2ご提案:代表番号を新しいクラウド電話基盤へ

課題の根本原因は、現在の電話基盤では「発信者の番号を引き継げない」ことにあります。 そこで、代表番号そのものを最新のクラウド電話基盤上の新番号(050番号)へ移行することをご提案します。 電話を受けた瞬間から発信者様の番号・履歴がすべてデータとして扱えるようになり、 番号表示・SMS・AI受付・履歴管理までを一気通貫で実現できます。

お客様 発信者番号を取得 新・代表番号 クラウド電話基盤(050番号) 自動音声ガイダンス(現行と同じ) 営業時間内 時間外・水曜・休日 貴社ご担当窓口へ転送 ✓ 発信者様の番号を引き継いで表示 ✓ 応答時に番号を音声でもお知らせ ✓ 着信と同時に番号・ご用件を通知 (三重のバックアップで確実に把握) AI受付(24時間365日) ✓ ご用件を伺い、その場で受付・記録 ✓ 緊急のご連絡は即時にお知らせ ✓ 全通話を録音・品質チェック 途中切電も 番号を記録 SMSフォロー 受付完了のご案内・途中切電の方への おかけ直しのご案内 など 着信ダッシュボード 番号・ご用件・対応状況を一覧で いつでもご確認いただけます 音声ガイダンスの分岐・営業時間の運用ルールは現行のまま。お客様の操作は変わりません。
図2|リニューアル後の全体像
ポイント:お電話の入口を新基盤に移すだけで、「誰からの電話か」を起点にしたすべての改善 (番号表示・SMSフォロー・切電フォロー・履歴管理)が可能になります。 音声ガイダンスの内容や営業時間の運用は現行を踏襲するため、お客様側の操作は一切変わりません。
本提案の前提条件

本提案のサービスは、クラウド電話基盤(Twilio)の日本国内050番号を新たに取得して構築します。 国内番号の取得には通信キャリアによる審査手続きが必要で、現在、弊社にて申請・審査中です。 審査完了後に構築へ着手するため、開始時期は審査状況により前後する場合があります (最新状況は随時ご報告します)。

3リニューアルで実現できる4つのこと

課題を解決

1. 着信元番号の見える化

営業時間内の転送で、発信者様の番号を引き継いでご担当者様の電話機に表示。 さらに応答時の音声読み上げ、着信と同時のご通知でバックアップし、確実に把握できます。 全着信の番号・時刻・選択されたご用件は履歴にも自動記録されます。

新機能

2. SMSによるお客様フォロー

時間外に受け付けたお客様へ「受付完了・翌営業日ご連絡」のSMSを自動送信。 ガイダンス途中で切れてしまったお客様へも、おかけ直しやお問い合わせフォームの ご案内をSMSでお送りし、機会損失を防ぎます。

サービス強化

3. 24時間365日のAI受付

時間外・水曜・休日は、AIオペレーターがご用件を伺い、その場で受付・記録まで完結。 緊急性の高いご連絡は即時にお知らせします。全通話を録音し、一件ごとに自動で 品質チェックを行う体制で運用します。

新機能

4. 着信ダッシュボード

「いつ・どの番号から・どのご用件で」着信したかを一覧できる管理画面をご提供。 対応状況(折り返し済みなど)のチェックもでき、対応漏れを防止できます。 月次のご報告レポートも現行どおり継続します。

課題と解決策の対応表

現状の課題 解決策 期待できる効果
発信者の番号が表示されず、折り返し・お客様の特定ができない 番号引き継ぎ表示+読み上げ+着信通知+全件履歴 折り返し対応の迅速化、お客様管理の精度向上
途中切電(月約18件)のお客様を把握できない 切電も番号を記録し、SMSで自動フォロー 新規お問い合わせの取りこぼし防止
時間外は受付・取次まで。その場のフォロー手段がない AI受付で受付完結+受付完了SMSを即時送信 お客様の安心感向上、時間外対応の品質向上
着信の全体像を貴社側で確認する手段がない 着信ダッシュボードをご提供 対応漏れ防止、入電傾向の見える化

4リニューアル後の電話の流れ(詳細)

お客様が発信 新・代表番号で受電 発信者番号・時刻を自動記録 営業時間内? 月火木金土 9:00-18:00 はい いいえ(時間外・水曜・休日) 音声ガイダンス(3択) 契約前・契約中・その他/ご入居中/ 新規お問い合わせ ご担当窓口へ転送 ✓ 発信者番号を引き継いで表示 ✓ 応答時に番号を読み上げ ✓ 着信と同時に通知でお知らせ AI受付が応対 ご用件・お名前・ご連絡先を伺い受付 緊急のご用件? 水漏れ・火災など はい いいえ 緊急時フローで即時対応 貴社と定めたルールで通知・お繋ぎ 受付記録+SMSフォロー 受付完了のご案内を自動送信 全件を着信ダッシュボードへ記録
図3|リニューアル後の詳細フロー(途中切電の場合も番号を記録し、SMSでフォローします)

※ 音声ガイダンスの文言・分岐、緊急時の対応ルール(通知先・お繋ぎ先)は、導入前のお打ち合わせで 貴社のご意向に沿って設計します。AI受付の応対内容はすべて録音・記録され、一件ごとに自動品質チェックを実施します。

5移行の進め方 ― 電話を止めず、段階的に

新番号への移行は、旧番号を止めずに並走させる方式で行います。 移行期間中も旧番号への着信はすべて新基盤へ自動転送されるため、お客様からのお電話が つながらなくなることはありません。

STEP 1 要件のお打ち合わせ ガイダンス・緊急時ルール STEP 2 新番号取得・構築 審査後 2〜3週間 STEP 3 テスト・検証 番号表示・SMS・AI応対 STEP 4 並走運用の開始 旧番号は自動転送で継続 STEP 5 掲載媒体の切替 貴社ペースで順次 Web・物件資料・看板などの掲載番号は、並走期間中に貴社のご都合に合わせて順次切り替えいただけます。 ※ 旧番号経由の着信は仕組み上、番号表示ができないため、切り替えが進むほど「見える化」の効果が高まります。 ※ STEP 2の新番号取得は、国内050番号の審査手続き完了(現在申請・審査中)が前提です。
図4|移行ステップ(電話サービスは無停止で移行します)
並走期間中の着信イメージ 旧番号 050-3504-0215 既存の掲載物からの着信 自動転送 新・代表番号 すべての着信をここで一元受付 転送/AI受付/SMS 図2・図3のとおり 新しい掲載物からの着信は新番号へ直接届き、発信者番号の見える化がフルに機能します。
図5|並走期間のイメージ(旧番号宛も取りこぼしなし)

6費用について

月々のご負担は変えず、リニューアルに必要な費用は初期費用として一度きりのお支払いに まとめるプランをご用意しました。

項目 金額 備考
月額運用費用 現行どおり据え置き
月額固定 200,000円(税別)/月100コールまで
101コール目以降 1,800円/件
番号表示・SMSフォロー・24時間AI受付・ダッシュボード・月次レポートを含みます
初期構築費用 別途お見積り(一式・一度きり) 新番号取得、音声ガイダンス構築、AI受付の設計・検証、ダッシュボード構築、移行作業一式
SMS通信費 実費(1通あたり十数円程度) 月次のご利用実績に応じて精算。詳細はお見積りにてご案内します
ランニング費用は増やしません。現在の月額固定 200,000円(税別)の枠組み・超過単価は そのままに、サービス内容を大幅に拡充します。初期構築費用のみ、別途お見積りにてご提示します。

7よくあるご質問

番号が変わると、お客様が混乱しませんか?
旧番号は当面そのまま使え、着信は自動で新基盤へ転送されます(取りこぼしなし)。 Webや資料の掲載番号は、並走期間中に貴社のペースで順次切り替えていただけます。 切り替え完了までの期間も、電話対応の品質は現行と同等以上を維持します。
発信者番号の表示は確実にされますか?
通信網の状況により、まれに表示されないケースがあり得ます。そのため本提案では 「電話機への表示」に加えて「応答時の音声読み上げ」「着信と同時の通知」の三重の仕組みで、 表示に依存せず番号を確実に把握できる設計としています。全着信の番号は履歴にも必ず残ります。
AIの受付品質は大丈夫ですか?
すべての通話を録音・文字起こしし、一件ごとに自動で品質チェックを行う体制で運用します。 導入前には実際のご用件を想定したテスト通話で検証を重ね、緊急時の対応ルールも 貴社と設計した上で開始します。導入前にデモ通話もご体験いただけます。
水曜定休や営業時間の運用は変わりますか?
変わりません。営業時間(月火木金土 9:00〜18:00)・水曜定休の振り分けルールは 現行どおり踏襲します。将来、時間帯の変更やお盆・年末年始の特別対応が必要になった場合も、 柔軟に設定変更が可能です。
導入までどのくらいかかりますか?
新番号(日本国内の050番号)の取得には通信キャリアによる審査手続きがあり、現在、弊社にて申請・審査中です。 審査完了後、構築・テストを経て並走運用の開始まで目安1〜1.5ヶ月程度です。 審査の最新状況と詳細スケジュールは、お打ち合わせの際にご提示します。

次のステップ

1本提案内容についてのお打ち合わせ(ご質問・ご要望の確認)
2AI受付のデモ通話をご体験いただき、応対品質をご確認
3初期構築費用のお見積りご提示・お申込み
ZENBU株式会社 ソリューション事業部
本資料の内容は2026年7月時点のものです。記載の実績値は貴社向け月次レポートに基づきます。
本資料に関するお問い合わせは、担当窓口までお気軽にご連絡ください。